ことりちゃんにとおせんぼう

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【SMダブル】chalkf【シーズン3,4,6】

chalkf

f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainf:id:Talonflame_175:20170924004907p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164049p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164115p:plain
今回はこの6匹を使いたい記事です。

僕のブログはシングルバトルをよくする人が見てくれることが多く、ダブルをあまりやったことのない人にはchalkfが何を指しているのか分かりにくいかもしれないですが
f:id:Talonflame_175:20170924004907p:plainCresselia
f:id:Talonflame_175:20171016164049p:plainHeatran
f:id:Talonflame_175:20171016164115p:plainAmoonguss
f:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainLandorus
f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainKangaskhan
という6thのダブルで強かった5匹の組み合わせに加えて、7th新ポケモンミストフィールドが強力な
f:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainTapu Fini
を入れた構築を指しています。
ここから先もダブルをする人は知っているような内容も多いのでご了承ください。初心者向けchalkf記事です。


chalkfとして使いたかったので、ポケモンの入れ替えなどはしないことにしました。せっかくシングルとダブルをやっているので、こちらは自慢の要素を極力減らしたかったことが大きいです。
狭い構築範囲のマッチングを繰り返して勝つことを望んでいないので、ピンポイントなメタや一時的に勝ちやすいと感じる方向への調整は行いません。

全体で纏まりのある構築を組みたかったのですが、どのポケモンとどのポケモンが繋がっているのかの判断ができないと、1匹だけ強い型を真似しても機能しない歪んだ構築になってしまいます。

構築自体は調べるとたくさん出てきますが、組まれた経緯や型の決定理由まで書かれた分かりやすい記事が少なく感じたこともあり、今回はせっかくなのでどのように関連して型が決まっていくのかを中心に記事を書いてみます。


その一方で、chalkfとは違う組み合わせの
f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164435p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164115p:plain+1
も使って見たかったのでシーズン6はこちらも使っています。最も綺麗な形のガルーラスタンはクレセリア入りではなくサンダー入りだと感じた為です。もしかしたら別の記事に書くかもしれません。

chalkfのブログ

全国ダブル S2最高最終2039(4位) CHALKF - ご注文はレートですか?

【全国ダブル】S3使用構築 - 少年Yの日記

僕はそこまでダブルをやっているプレイヤーのことを知らないので、もしかしたら他にも分かりやすい記事があるかもしれません。
今回はこの辺りのchalkfを参考にしてみました。

ポケモンの説明

f:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainカプ・レヒレ

chalkfはこのポケモンの型によって系統が変わります。全体への影響が最も大きいポケモンなのでカプ・レヒレの型を最初に決めたほうが組みやすいかもしれません。

こだわりメガネのカプ・レヒレはchalkfミラーやバンドリマンダ系統などに対し隣の補助なしかつすぐに大きなダメージを与えられるので、サイクル戦で火力を押し付けながら相手の交代先を疲弊させることに向いています。ガルーラと並べているときが最も強い組み合わせです。

めいそう持ちのカプ・レヒレは自身のHPを残しやすく、ねこだましやいかりのこなと合わせられることとまもるが採用できることで不意に倒されることが減ります。ヒードランのクサzなどの役割破壊zにメガネレヒレは弱いです。急所の比重は大きくなりますが対戦が安定するのはこちらだと思います。

強い相手に勝ちやすいのはこだわりメガネで、プレイヤーが強ければどのような相手にも負けにくいのがめいそうに感じました。chalkf全体が前のめりになるかそうでないかというイメージで使っています。


関連性が高いポケモン
ここでの関連性は立ち回りではなく、構築を組む段階で考慮したい内容のことです。

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めいそう型の場合、カプ・レヒレの行動回数を確保する為に、ガルーラがねこだましを持たないといけません。
こだわりメガネの場合、削り残したポケモンを縛って行動させないようにガルーラにふいうちがあると便利です。

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くろいきりを持たない場合、ツボツボラッキー系統で詰まない為に、クレセリアにどくどくかモロバレルクリアスモッグが必要です。

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こだわりメガネの場合、ランドロスが単体で動きやすい型でないとサイクルを回し切れなくなります。とつげきチョッキはゴーストzギルガルドやアクzサザンドラなどでクレセリアが動けないと、速いポケモンで組まれた構築を相手にしたとき先に削られてしまいます。

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こだわりメガネを持ち、ガルーラがねこだましを持たない場合はめざめるパワー氷の採用を考えてもいいと思います。ヒードランのところで説明します。

使用した型
性格:ひかえめ
持ち物:こだわりメガネ
努力値:H236 C212 S68
実数値:175-x-135-156-150-114
ねっとう/だくりゅう/ムーンフォース/マジカルシャイン

H 16n-1
C 2n
S 準速ギルガルド+2

今回はこだわりメガネのカプ・レヒレで削ることを目的にこちらで使用しましたが、めいそう型にしたほうが対戦が安定するのでレーティングバトルにはめいそうが向いていると感じました。レートが上がってからのガルーラスタンミラーにはかなり高い勝率を保っていたので利点もあり、カプ・レヒレの型は好みの問題にも思います。
ここでカプ・レヒレの型がこだわりメガネに決まったので、他のポケモンの大まかな型も決まっていきました。

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ガルーラスタンミラーでこだわりメガネを持ったカプ・レヒレが有利というのは、めいそうカプ・レヒレを相手にするときに、だくりゅうまたはマジカルシャインをどこかのタイミングで相手のカプ・レヒレに入れておくとガルーラやランドロスでの処理が容易になるということです。
こだわりメガネを持ったカプ・レヒレは同族の対決では不利に見えますが、サイクル回数を減らさせる動きを取れるので、相手のカプ・レヒレの隣のポケモンを疲弊させることができ、結果的にガルレヒレミラーで有利に戦うことができます。
クレセリアを相手にしているときはめいそう持ちは起点に出来るので有利に戦えますが、その代わりこだわりメガネはクレセリアの隣のガルーラやランドロスに対して行動回数を減らしにいけます。特にクレセリアの採用されていないガルーラスタンの、ガルーラサンダーを相手にするときはめいそう型ではなくこだわりメガネを持ったカプ・レヒレの利点が現れる対面となります。

ガルーラスタンミラーが少なくなるとこだわりメガネの利点が少なくなるので、最近のシーズンではめいそうの方が動きやすく感じています。

f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainガルーラ

chalkfのガルーラはトリックルームの使用に関わらずHAまたはADの耐久ベースが使いやすいと思います。
相手のガルーラに対してはランドロスのいかくやクレセリアのS操作で比較的妨害しやすいポケモンだからです。

ガルーラの技構成で必須なものはノーマル技のみで、ねこだましの採用をするかを最初に決めるか、カプ・レヒレの型に合わせて採用を決めるのがいいと思います。

グロウパンチはめいそうカプ・レヒレクレセリアが回復きのみを持っていて遂行速度が遅い盤面がよくあるので、撃てる対面は自体は多いですが、かくとうタイプの技としては(バンギラスじゃくてんほけんを持つことも含めて)ほぼ扱えないので、クレセリアが選出されやすいchalkfということを考えるとけたぐりやドレインパンチのほうが動きやすいと感じました。

関連性が高いポケモン
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めいそう型の場合、ガルーラがねこだましを持たないといけません。
こだわりメガネの場合、削り残したポケモンを縛って行動させないようにガルーラにふいうちがあると便利です。

f:id:Talonflame_175:20171001114009p:plain
こごえるかぜを持つ場合はガルーラの素早さを127以上にします。HCクレセリアはこごえるかぜをした後もメガボーマンダを抜くことができないですが、メガボーマンダ入りはギルガルドバンギラスといったクレセリアの行動を縛ってくるポケモンが採用されやすいので、1度こごえるかぜを被弾させた後にクレセリアを交代しやすくする為です。

使用した型
性格:いじっぱり
持ち物:ガルーラナイト
努力値:H196 A252 B4 D4 S52
実数値:205-194-121-x-121-127
まもる/おんがえし/グロウパンチ/ふいうち

H 残り(16n-3)
A 最大
S ランク-1最速メガボーマンダ抜き

f:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainランドロス(れいじゅう)

chalkfでz技を持てるポケモンランドロスクレセリアヒードランの3択になります。
ジメンzは相手のガルーラ、カプ・レヒレに対する遂行速度が急激に上がることと、ギルガルドなどのワイドガード持ちを無視して処理でき、浮いていない隣のポケモンを動かしながらでもじめんタイプの技を場に出せる便利なアイテムです。

しかし、S操作枠のクレセリアリザードン&バンギラスの構築に対して動きにくいことからもランドロスリザードン入りに対する行動を確保したいです。このような理由で単体性能が最も高くなるジメンzよりもこだわりスカーフまたはとつげきチョッキが優先されています。ランドロスはエースではなくガルーラ、カプ・レヒレの体力を温存させるポケモンだと考えると妥当かもしれません。
どちらもリザードン入りに対して特に効果を発揮する持ち物ですが、こだわりスカーフは終盤の掃除役に回れることといわなだれを上から放てることでターンの主導権は握りやすいかもしれません。とつげきチョッキは技の選択ができることでプレイヤーへの負担が減ります。

それともう一つ難しいのがランドロスミラーではどちらが得をするかです。
こだわりスカーフを持ったランドロスランドロスに対していわなだれを上から放つことができます。とつげきチョッキは相手にいわなだれを撃たれてしまうことがあり、とんぼがえりで交換が行えないことが起きてしまうかもしれません。
ですが、相手のランドロスより早いことは必ずしもいいことに限らず、とんぼがえりを選択した場合、こちらが後に交換することが出来るので次のターンはこちらが主導権を握れます。

個人的にはランドロスは相手のランドロスより遅いほうがサイクルを回しやすいのでとつげきチョッキを好みますが、ランドロスにスカーフがあることでボーマンダやサンダーなどを殴れる場面もあり、一番大切なリザードンに対してHPが1でも残っていれば役割を持つことができます。

関連性が高いポケモン
f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003116p:plain
とつげきチョッキの場合自身が終盤の掃除役になれないので、サイクルで戦うためにガルーラにねこだましを採用またはカプ・レヒレを詰ませられるめいそう型にしたいです。この場合トリックルームなどに対する時間稼ぎをガルーラのねこだまし、カプレヒレのまもるで行えるのでこちらでも相性がいいと思います。

こだわりスカーフの場合ランドロスをサイクルに参加させられる回数が減り、代わりに掃除役になれるので、カプ・レヒレをこだわりメガネ持ちの削り役にしたいです。

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ジメンzの場合、ランドロスが安全に行動できる対面を作りたいのでクレセリアにこごえるかぜが欲しいです。
S操作をトリックルームのみにしてジメンzを採用すると、リザードンバンギラスのスイッチ構築に対して縛られながら動き続けることになってしまいます。安易なトリックルームギルガルドのゴーストzで1匹倒されてしまうことには注意が必要です。

使用した型
性格:いじっぱり
持ち物:ジメンz
努力値:H132 A116 B4 D116 S140
実数値:181-198-111-x-115-129
まもる/じしん/いわなだれ/とんぼがえり

H 4n+1
A 11n
D C147カプ・コケコの珠めざめるパワー氷を最高乱数切り耐え、C177サンダーのめざめるパワー氷を確定耐え、C211リザードンYのかえんほうしゃ確定耐え
S HAガルーラ、HBリザードンより速い程度

vsf:id:Talonflame_175:20171016164435p:plainf:id:Talonflame_175:20170924002730p:plain
サンダー、リザードンに対して補助なしでも1度だけ動けるようにHDに回したジメンzランドロスです。イメージはとつげきチョッキをまもれるようにして耐久が少し落ちたランドロスなのでとつげきチョッキとASジメンzランドロスの中間といった感じです。
とつげきチョッキはメガネレヒレと相性が悪いもののこだわりスカーフランドロスが扱いやすいとは思えなかったのでこうなりました。

ですが、これでもD方向の耐久が不足していると感じる場面が多いのでもっと思い切ってAを下げてみてもいいかもしれません。回復きのみなどのアイテムも試していたのですが、火力が上昇しないアイテムを持つランドロスはばかぢからを持たないと対面性能が足りていませんでした。耐久振りかつジメンzでないならばとつげきチョッキ1択だと感じたので、ジメンzで耐久を増やす方向は間違っていないと思います。

f:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainf:id:Talonflame_175:20171001140758p:plain耐久ランドロスのジメンz
このような配分ならばジメンzランドロスも使いやすいと思います。
ジメンzを相手に必ず当てないといけない場合立ち回りが窮屈になりますが、1ターンだけ相手のポケモンを行動不能にし(倒れる/まもる/交代の3択)、交代された場合は2ターン後まで行動されることがないという使い方にシフト出来るのが耐久ジメンzランドロスのいいところです。簡易的なチョッキランドロスだと認識するならばジメンzを失ってもサイクルに参加できる回数が十分に残り、ジメンz放った時点で隣のポケモンの行動回数は確実に1回増やすことが出来ます。こちら側がサイクルの主導権を1度握れる持ち物です。

vsf:id:Talonflame_175:20170924003036p:plain
ゴーストzを放たれると困る場面でギルガルドに対し放ち、相手が無効にするクレセリアランドロスに引いてきたとします。
ランドロスの場合はこちらのランドロスが相手のランドロスよりほぼ確実に遅いことで、とんぼがえりミラーになった場合はサイクルを1度有利にして動くことが可能です。
クレセリアに引かれたとしても、先程のランドロスとは違い今度は上からとんぼがえりを放てるすばやさ関係になっているので、こちらが先にヒードランやカプレヒレに交換することができます。この時相手のクレセリアギルガルドに交換しにくい対面となるのでしばらくの間相手のz択を消しながらゲームを進めることが出来ます。

当てるに越したことはないですが、放つことでサイクルが有利になることが多いのも忘れない方がいいかもしれません。

f:id:Talonflame_175:20170924004907p:plainクレセリア

すばやさ操作をする大切なポケモンであると同時に、多くのプレイヤーが採用しているランドロスに強いです。

れいとうビームとつげきチョッキでないランドロスを処理でき、メガボーマンダを大きく削ることができます。こごえるかぜはすばやさ操作の目的もありますが、それ以上に相手がどちらの方向からでもランドロスを投げれないことが分かりやすく強いです。

こごえるかぜによってガルーラで倒せる範囲を増やしつつ、ガルーラが受け取りたくない後投げランドロスのいかくを制限することができます。ガルーラと並べたときが一番威力を発揮する技です。

どくどくはめいそうクレセリアミストフィールドが切れためいそうカプレヒレ、ポリゴン2などの耐久ポケモンに放てます。
そしてもう一つ、無視できないラッキー構築の対策になれます。ラッキー側も様々な誤魔化し方をしてくるので確実ではないですが、chalkfは中身が透けにくいことでピンポイントの対策を施されにくいので十分実用的な技です。どくどくで倒す場合には必ずカプ・レヒレをセットで選出し、もうどく状態にした後ねむるを選択できないようにしましょう。

どくどくの枠はこごえるかぜを採用している場合はれいとうビームも使いやすいと思います。トリックルームをした後ランドロスを殴りにくいのがこごえるかぜの欠点なのでそこを補える氷技となれます。
他にもボーマンダ入りに対して上手くトリックルームを張れた後に動きやすいです。(必ずしもトリックルームを張る必要はないと思いますが)

関連性が高いポケモン
f:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164115p:plain
クレセリアがどくどくを持たない場合、くろいきりまたはクリアスモッグを採用します。

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こごえるかぜを採用する場合は抜ける相手が変わるのでガルーラの素早さを上手く設定する必要があります。127または134以上であれば、後はガルーラの耐久をどこまで欲しいかで決めた方がいいと思います。個人的にはガルーラの場持ちを良くした方がいいと思うのでHAまたはADベースをおすすめします。

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ジメンzを持つとリザードンを倒すのが難しくなるのでS操作の手段を多く持っておき、ガルーラやカプ・レヒレヒードランでの処理も狙えるようにしたいのでこごえるかぜを採用したいです。
こだわりスカーフトリックルームは特に相性は悪くないので、ランドロスが他の持ち物の場合は比較的自由に技を選択できると思います。

使用した型
性格:ひかえめ
持ち物:1/2回復きのみ
努力値:H196 C252 S60
実数値:220-x-140-139-150-113

H 4n
C 最大
S このパーティのカプ・レヒレ-1

f:id:Talonflame_175:20171016164115p:plainモロバレル

このポケモンゴツゴツメットを持たせた物理耐久型であることが多いです。
メガネレヒレ+ジメンzランドロスがガルーラスタンにかなり強めなことと、限界雨を除く一般的な雨パーティに対しての勝率が一気に変わるのでシーズン2の頃に主流だったにほんばれ搭載型を使いました。

関連性が高いポケモン
f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003116p:plain
ガルーラのねこだましで補助しながらカプ・レヒレがめいそうを積む場合、モロバレルをHBに寄せたゴツゴツメット型にしたいです。

使用した型
性格:なまいき
持ち物:オボンのみ
努力値:H252 B100 D156
実数値:221-x-103-105-132-31

H 最大
D 11n
配分はシーズン2によく使われていたものを真似しました。

限界雨
役割集中で雨に強い駒を落として残った雨エースで押し切ることを狙う構築。
chalkfに対してはカプ・レヒレモロバレルに対して役割を押し付けることを目的としているのでナットレイの選出ではなく、ニョロトノペリッパー+雨エース2体の選出が行われます。(ナットレイを選出すると限界雨である理由がどこにもなくなる)
その為こちらが天候書き換えで戦うことは難しく、モロバレルのにほんばれは放つ場面こそあるもののそこまで役に立ちません。

f:id:Talonflame_175:20171016164049p:plainヒードラン

f:id:Talonflame_175:20171031013317p:plainヒードランのめざめるパワー氷
シュカのみを持つことで対面でランドロスを処理できます。
というと当たり前に感じるのですが、ヒードランはパワーのある基本選出に含まれていなく、受動的な選出になること意識すると選出に大きな影響を与えます。

vsf:id:Talonflame_175:20170924003016p:plain
ランドロスはどのような構築にも採用されやすいので、ヒードランの選出を強制された場合は相手の地面打点を回避できるようにしたいです。
しかし、浮いている2枠選出しようとするとガルーラ、ヒードランランドロスクレセリアになってしまいます。この組み合わせは一貫する技も多く、何よりヒードランの選出を強制された場合にこれ以外の選出を取れないので対応できる構築が減ります。

その為実際にはカプ・レヒレの選出を行いますが、こだわりメガネを持ったカプ・レヒレはサイクル出来る回数に制限があります。これはヒードランランドロスが並ばないようにしないといけない場合が多いなどの立ち回りへの制限が増えるということです。

これらの問題を解決できるのがヒードランのめざめるパワー氷です。こちらがカプ・レヒレを選出した際にサイクル回数を減らすことでガルーラ、カプ・レヒレの体力を残しやすくなります。自身が対面で生存する為の技ではなく、カプ・レヒレの選出範囲を広げる為の技です。
ねっぷうの10%外しのリスクを背負うことで、ヒードランを選出した対戦は地面に接地したガルーラ、カプ・レヒレヒードランの3体が状態異常の追加効果を防げることになります。

関連性が高いポケモン
f:id:Talonflame_175:20170924003116p:plain(+f:id:Talonflame_175:20171001114946p:plain
こだわりメガネを持ち、ガルーラがねこだましを持たない場合はめざめるパワー氷の採用を考えてもいいと思います。それ以外の場合は役に立つことが少ない気がします。

使用した型
性格:ひかえめ
持ち物:シュカのみ
実数値:198-x-126-200-127-97
努力値:H252 C252 D4
まもる/ねっぷう/だいちのちから/かえんほうしゃorめざめるパワー氷

かえんほうしゃワイドガードを避けれる、等倍相手への高威力打点、命中安定など使いやすい場面が多いです。

シュカのみはヒードランミラーで最も意味があるアイテムですが今作はヒードランの採用率が少ないので、めいそうカプ・レヒレを軸にした場合は他の持ち物に変更してみても面白い気がします。こだわりメガネのカプ・レヒレを採用した場合はサイクル回数が少なくなるのでかえんほうしゃでもシュカのみを持たせたいです。

戦績

・シーズン3
1933 57勝23敗
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・シーズン4
1954 70勝30敗
f:id:Talonflame_175:20171016170543j:plain

・シーズン6
70勝33敗でパーティをf:id:Talonflame_175:20171001114946p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003016p:plainf:id:Talonflame_175:20170924003116p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164435p:plainf:id:Talonflame_175:20171016164115p:plain+1に変更

感想

負けた数が多いです。この半分くらいになってくれればダブルを最大限楽しめると思うのでもう少し上手く扱えるようにしたいです。
負けた対戦もマッチングや謎の技でどうしようもないということでもなく、8割近くは上手いプレイヤーであれば勝てた対戦であったのでパーティ自体はそこまで悪くないと感じます。それでも、パーティが強くないとプレイングミスを発生させるので、一概にどちらが悪いとは言いにくいですが・・・

後で対戦を振り返ってみると弱い行動をしているターンがすぐに見つかります。弱い行動と言うのは交換を読んで弱点技を当てれなかったことではなく、次のターンに不利な並びを作ってしまうということです。この辺りがかなり下手に感じました。
その為、まずはパーティの中身ではなく動かし方だと思い、ずっと特徴のない綺麗なガルーラスタンを使うことにしましたが、これでよかったと思います。初めてのスタンパーティでしたがとても楽しかったです。

何度か書きましたが、メガネレヒレよりもねこだまし+めいそうレヒレのほうが動かしやすさを感じると思うので、同じchalkfでもこちらにすればよかったかもしれません。
こだわりメガネは勝ちやすいchalkf、めいそうは負けにくいchalkf!